• 雄大な福地山脈を望む

    自然と静寂の空間

  • 店舗・会社撮影1
  • 黒田長清建立の

    由緒ある古刹

  • 境内に数千のめだかが戯れ

    皆に愛されるお寺

お知らせ

御朱印直書きスケジュール

  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 9/1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

丸山観音寺について

直方御館山城主・黒田伊勢守長清公が

本藩福岡藩の分家として直方城へ入城した際、

観世音菩薩の尊像を城内に大切に

安置しておりました。

後年直方から福岡本藩へ引き移りの際に、

町民一同が尊像をそのまま安置くださるよう

請願したのに対し、長清公は町民の至情を

嘉せられ祈願所として祭祀しました。

元禄五年、祈願所の拝殿を丸山の地に

移したのが当寺の始まりです。

その尊像は平安期創造の由緒を有します。

現在では、境内の水鉢に無数のめだかが

戯れることから『通称:めだか寺』として

県内外に広く知られます。

当寺(由緒と歴史)をさらに詳しく

めだか1 めだか2 めだか1 めだか2
観音像

交通案内

〒822-0014 福岡県直方市丸山町2-47
TEL: 0949-25-0219

平成筑豊鉄道
南直方御殿口駅」から徒歩約10分

JR福北ゆたか線
直方駅」から徒歩約20分

アクセス